09.「 サマタイム。~ぜんぶ、夏のせい! 」
作曲、編曲、mixにjuvenile電化製品、ゲストとしてコーラス&朗読に詩人の夏野氷、
架空のラジオDJにギャラリーGoozenの矢野信一郎を迎え、軽快なガレージポップ的な
バンド・サウンドに乗せてプログレッシブに描かれるあの夏のメモリー。
(※詩集にのみ掲載→タイトルにエディ・コクラン「サマータイム・ブルース」と大島弓子「サマタイム」へのオマージュ的気配を散りばめて)
ゴキゲンなbeatに乗せたメロウな夏キュン☆ソング。行ってみよう!
highball-girl
作詞:佐藤yuupopic
作曲、編曲、mix:juvenile電化製品
マスタリング:笹谷創
歌、朗読:highball-girl
コーラス、朗読:夏野氷
ラジオDJ:矢野信一郎(Goozen)
10.「 popping candy 」
ミニマルに展開される仄暗い情景に静かに走る時折の閃光、雷鳴。
口の中でパチパチはじける泡(みたいな)佐藤yuupopicが叩くシンプルなドラムパターン。
怖れるな、感じろ 手離せ 大丈夫 やがて訪れる。
作曲、収録、mix、マスタリング:笹谷創
作詞、ドラム:佐藤yuupopic
朗読:highball-girl
special thanks:A-ya
11.「 ephemera 」
原曲はアーティストの笹谷創との詩×音楽のユニットpopi/jectiveの楽曲。
仏の前衛詩誌『Doc(k)s』の依頼で制作されたmusic videoは創刊50周年記念特集内で世界各国のアーティスト達と共に本誌掲載、
マルセイユでの記念イベントでも上演された。本作はオリジナルの別バージョン。
作詞:佐藤yuupopic
(※詩集にのみ掲載→訳詞:ヤリタミサコ)
作曲、収録、mix、マスタリング:笹谷創
朗読:highball-girl
12.「 通話 – telephone call – 」
ゲストに”いま”を生き続ける魂の詩人 桑原滝弥を迎えて描く、遠く離れた地で暮らすふたりのノスタルジックな会話劇。
本作は佐藤yuupopicの詩の兄的存在である氏との初のコラボレーションワークで、
受話器越しに紡ぐ「あなた」から「わたし」へのアンサー詩は桑原のことばによるもの。
今や絶滅危惧的存在となった国道沿いの電話ボックスより思いを飛ばすよ。会いたいね。
作詞:佐藤yuupopic、桑原滝弥
作曲、収録、mix、マスタリング:笹谷創
あなた(声):桑原滝弥
わたし(声):highball-girl
13.「 Fly Me To The Moon 」
コピーライター、詩人の大覚アキラ作詩の本作(第1詩集『textrock』収録)。
元詩はゼロ年代初頭より「ネット詩」を介して親交のある氏によって
ポエトリー・リーディング用のテキストとして佐藤yuupopicへ当て書き的に寄せられたテキスト。
あの頃の「あたし」を2026年のhighball-girlが声で再現する試み。
※初出当初との時代背景の変化などにより、作者承諾の下で詩の一部を若干変更して読んでいます。
作詞:大覚アキラ
作曲、収録、mix、マスタリング:笹谷創
朗読、ハミング:highball-girl
14.「 虹 」
6曲目『祝祭』と対になる作品。あの愛の決意。の、その後のお話。
(ねえ、みて)虹だよ きれいね。
作詞:佐藤yuupopic
作曲、収録、mix、マスタリング:笹谷創
朗読:highball-girl
15.「 報 -hou-(後)」
アンビエントなムードでラジオから断続的に届く詩と音声のコラージュさながらに。
波間を漂うあらゆる物語が流れ着く地点を声でお報せ。
作詞:桑原滝弥、大覚アキラ、佐藤yuupopic
作曲、編曲、mix:juvenile電化製品
作曲、mix、マスタリング:笹谷創
あなた(声):桑原滝弥
コーラス、朗読:夏野氷
ラジオDJ:矢野信一郎(Goozen)
歌、朗読:highball-girl
16.「 KITAN -奇譚- 」
現代詩とスポークン・ワードを越境する詩人 ながしを作曲、ゲスト朗読に迎えた本作。
原曲はある経緯で氏より偶然アルバム着想の頃に佐藤に届いた1ループのbeat。耳にした瞬間にアルバムのラスト曲に相応しいと確信し、帰着点から逆算して全体を構成する手法で制作を開始した。
弥勒菩薩はお釈迦様が亡くなったあと56億7000万年経った時に如来として再びこの世界に現れ人々を救う存在とされる。あの樹とは沙羅双樹を想起した。
作詞:佐藤yuupopic
作曲、mix、彼方からの声:ながし
収録、マスタリング:笹谷創
朗読:highball-girl
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