表現の手法が違う様々な作家・アーティストの創造性に依拠するデジタル展示。絵画、写真、相関図、コラージュアート、広告グラフィック、フライヤー、作品概要、批評文、ロゴデザイン、録音風景など。
A digital exhibition that relies on the creativity of various artists and writers with different methods of expression. Paintings, photographs, correlations, collage art, advertising graphics, flyers, work overviews, critical essays, logo designs, and recorded scenes.
『いとをかしの広告』
design :SEAN RONNE
東洋と西洋の文化を大切に
日本のモノを世界へ
VIDEO
『modern times』
organized by auly mosquito
speak :文学YouTuber ムー、沙弥朗、奥村大志、堀口晋作、竹村ヒカル
host :笹谷創
「詩について」 トークイベント (ダイジェスト版) :2019年3月21日
『追憶』
photo :笹谷創
記憶の断片
可視化を試みる過去の想像
『アウリーくん』
design :SEAN RONNE
auly mosquito のマスコットキャラクター
蚊をモチーフに
『Cut up new vision』
art work :∮TaKu‘ ,n∮
美術作家∮TaKu‘ ,n∮が
コラージュを用いて生みだす
VIDEO
『Human Beat Box』
perform :怠惰
発声器官を使って音を創る
「音楽表現」の形態の一つ
『マジで末』
paint :N.okamoto(Church)
大人が見守り育むべき未熟な女児に群がる男達の様を表現しました。ネットの普及により手口は多様化しています。USB(ストレージ)に児童ポルノを保存したりSNSでの接触など、気軽にできてしまう。こんな世の中だからこそ、我々大人がもう一度身を引き締めて行かなければならない。
『返詩と断想』
write :遠藤ヒツジ
objective-Saw のアルバム『黄泉と平成』を聴いて書いた詩とレビュー。詩はもの自体の見えない側面を映し出すという点において一種の批評装置である。つまり返詩とはレビューである。レビューは不可思議な写し鏡のように、人の目を通した作品自体を刺激的に集約し要約する。何百語・何十分の一枚のアルバムを僅かな言葉で形づくる。その意味でレビューとは正に詩作行為に近づく。
相互干渉しあう言葉を生み出したアルバム『黄泉と平成』へ敬意を込めて。
『flower』
paint :ヘポタイヤ
花
『逃げ恥』
figure :らすてぃー(茶封筒)
逃げるは恥だが役に立つ