music

名称未h設定名称未h設定



PRAY

artist:dull
style:HipHop
format:album[data]

ヒップホップのビートメイカーであり、ジャズ・トランぺッターとしての顔も併せ持つ dull による作品『PRAY』。人間の本能的な部分を刺激し薄暗い路地裏に入った時のような高揚感を得られる。滞留する感情が噴出し続けているこの黒い音にのり、その首を振れば病み付きになる。


street / device / alcohol

artist:Thomas P
style:HipHop
format:EP[data]

ラッパー mu knee man の別名義 Thomas P によるEP。彼が持つ特有の気だるさを存分に感じられる。淡々としながらもどこか憂いを帯びた彼のラップ。並べられた文字は社会の”何となく”に流されないために打った釘のようで、それらを俯瞰してみると澄んだリリックが浮かび上がってくる。


イッツアス〇ールワールド

artist:ムーニーマン
style:HipHop
format:album[data]

OMSB をリスペクトするボウガイズのラッパー・ムーニーマン。過去作では、アンニュイな雰囲気を纏い世の不条理に対してシニカルな態度を見せる曲も多くあったが、本作は生活をする者の視点を軸として、この世界と自分のあり方を絶望せずに描いている。World Technique の普遍性のあるビートを通した彼の嘘のない等身大なリリック(意見)は多くの人の心に残るだろう。


la dent tombe(auly version)

artist:mu knee man,笹谷創
style:HipHop
format:EP[data]

アンニュイな雰囲気をまとう mu knee man、声高に警笛を鳴らす FAT-LEE、謎の存在感を示すバックDJの橋本ハム太郎。彼ら3人から成るヒップホップユニット・ボウガイズはそれぞれのキャラクター性は違えど己の主張を持っている人間の集いであり、ある意味で現代を写しだす鏡としての機能を有する。本作はそのヒップホップユニットのメンバーである mu knee man と芸術コミュニティ auly mosquito 主宰・笹谷創(objective-Saw)の共作。

mu knee man の歯が欠けて、ラップを続ける・続けないの狭間で心が揺れ動いているときに制作したため、フランス語で歯が抜けるを意味する「la dent tombe」という作品名になっており、収録曲も歯に関するタイトルが付けられている。
笹谷が制作していた音の素材を mu knee man がビートに落とし込んで完成に至った。笹谷の無秩序さと mu knee man 静謐さが合わさっている。



UN/ON

artist:遠藤ヒツジ
style:Poetry,Electronica
format:album[data]

詩人・遠藤ヒツジによる音楽アルバム。彼は本作を「習作」として発表したが、その質は高く反復と物語の構造の芯を捉えた者のみにしか作り得ない印象を受ける。本作のような自ら立ち上がり蠢いているエレクトロニカ・ダンスミュージックは他に類を見ない。言葉と音を絡めた新たな可能性を示唆している。



渾身のハーフスウィング

artist:llasushi
style:spoken word
format:EP[data]

現在はスタンダップコメディアンとして活躍する Uechi Yasushi。本作は彼が llasushi 名義で活動していた時の詩を収録している。詩人としての自分と決別するひとつの顕われとして録音に至った。本作では各単語が持つイメージを巧みに操ることにより、事象を変容させている。単語を紡ぎひとつの事象を捻り、伸ばし、切り、貼り付けて言葉のイメージを刷新している。

受け手側が感じる言葉による新たなイメージは、内面を表す言い回しを彼が探し続けた結果と等しいのかもしれない。



Figure,Duke,Doll

artist:笹谷創
style:abstract
format:single[data]

テレビジョンから流れる音声、通信が途切れた時に発するビープ音、麺を啜る音、笑い声、執拗なセリフの繰り返し。それらはまどろみ・意識と無意識の中間層・夢想の放流など現実感のはっきりとしないイメージを想起させる。

2曲目の「公」内の「あらゆる違いを超えて全ての人間の尊厳を重んじるということ」というセリフの部分では、カオティックであり形骸化した信仰のような力学も働いている。



dad

artist:笹谷創
style:abstract
format:album[data]

笹谷創は本作に関してキーワードとして以下の言葉を残している。

断片・反復・複製・横軸・特定・細胞
役割・詳細・遺伝・確信・創出・知性

上記のキーワード、断片的な音、鑑賞者にかなりの部分を委ねている本作は無責任とともに可能性を秘めたものになっている。「混ぜこぜの低音オードブル」や「忙殺された料亭のジンクス」など奇異な言葉の組み合わせでタイトルも作られている。そこから形骸化した定義を嫌う捻くれ、可能性へ賭す姿勢が見受けられる。

「器からこぼれた回る電波」および「胎動の操作性インターフェイス」は審査が通らず、サブスクリプション配信には含まれなかった楽曲であり本ストアのみで入手できる。



Good Comedies For Myself

artist:Church橋本
style:HipHop
format:EP[data]

東京都内で活躍するラッパー・Church橋本。何気なくとも慎ましい日常、内に秘めた反骨心などを圧巻のメロディセンスを駆使して言葉にしていく。本作は2020年5月にリリースされた EP「Good Comedies For Myself」に新曲「SADI」をボーナストラックとして追加。本ジャケットのバージョンは auly mosquito のみ。



シン・ニューク

artist:Yasushi Uechi
style:Stand-up comedy
format:single[data]

スタンダップコメディの場で活躍する Yasushi Uechi の作品。架空の通信販売『コトバ・ショップ・ジャパン』にて、家庭用原子力発電装置「シン・ニューク」を紹介している。スタンダップコメディの特徴である風刺が効いており、さらに笹谷創が作るビートが危機的なニュアンスを増幅させている。

説明不要のブラックユーモア、そのタイトルから「侵入区」「ニュークリア」という言葉が頭をよぎる。



choice is a way of life.

artist:objective-Saw, DJ yuya
style:HipHop
format:single[data]

東京都内を中心に活動する DJ yuya が2021年に John Coltrane「Central Park West」をサンプリングし制作したビートを SoundCloud にアップロード。同ビートを耳にした笹谷創 (objective-Saw) は DJ yuya に「リリックを書かせてほしい」と直訴し本作が誕生した。

平穏は意志を持ったものに訪れることを予期させる作品。タイトルにもある「選択」という言葉を中心にして巡るリリックは安楽や責苦を含むある意味では凡庸さについて言及している。それは座して向こうからやってくるのではなく観念や感覚を含んで獲得していくものとして笹谷創 (objective-Saw) は捉えている。



popi/jective

artist:popi/jective
style:poetry
format:CD



指切りげんまん

artist:大月健三
style:j-pop/single
format:CD




artist:シロイソラ
style:band
format:CD




今夜晴れたら

artist:日曜夜更かし倶楽部
style:band/album
format:CD

Vo.&G の246を中心に結成された日本のロックバンド。246 が書く詞は日常や生活の隙間にある心象を含む風景をスケッチした抒情性を持ち、歌声からは素朴さが感じられる。その声を届ける確かな演奏力がその裏には存在する。



Breaking my piggy bank EP

artist:日曜夜更かし倶楽部
style:band/EP
format:CD



DEAD STOCK LIVE

artist:死紺亭柳竹
style:spoken word
format:CD(LIVE盤)



基本的人権ノ尊重

artist:玉 残党
style:HipHop
format:CD

【試聴】



DRAGON CHOP

artist:AKAME ROCKERS
style:Reggae
format:CD

【試聴】



Extra edition_001『CASSET TAPE FAN CLUB』

artist:popi/jective
style:poetry
format:CASSETTE

【試聴】



2 1/2

artist:マルスの耳
style:pops
format:CD


ShareButton: