はじめまして Maniiiii(マニ)と申します。
子供のころから隙あらば音楽を聴き、常に音楽のことを考えてきました。長年CDチェーン店のバイヤーを務め、現在はイヤホン・ヘッドホンに携わる仕事に従事するミュージックラバー(音楽バカ)です。
“自分が好きな音楽は誰かも好き その人に音を届けたい”という思いからインスタとDJをやってます。インスタでは好きなアルバムジャケットとそこから連想した背景とで写真を撮り紹介しています。
今回、縁がありそれらの投稿をこちらのサイトでも見ていただけることになりました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
–1000枚のジャケット–
001〜050/051〜100
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401〜450/451〜500
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601〜650/651〜700
701〜750/751〜800
801〜850/851〜900
901〜950/951〜1000
レギュラー出演(毎月 第4水曜日 開催)
『大宮Base』
はじめまして、伊藤竣泰(いとう しゅんた)と申します。
普段は会社員をしながら、絵を描いたり、詩の朗読を月三回ほど行なっています。
制作活動と並行して、雑多な観察活動も行なっているので、このコラムではその経過報告などをしていこうと思います。その他にも個人で収集してる事柄の中で、現段階で検索かけてもネット上にまとめられたサイトが無いものも上げてきます。
更新は不定期になってしまいますが、観察活動は24時間稼働しているので、何卒よろしくお願いします。
第01話:ブログはじめました記事
第02話:ミテルだけ インタラクティブDVD〜これであなたも人見知り卒業です〜
第03話:日本テレビ『メレンゲの気持ち』
第04話:『組分け帽子ごっこ』
第05話:スペシャル対談『寺田心×古市憲寿』
第06話:似てる人の発見
第07話:ヘボット!DXヘボット!
第08話:『おしゃべりわんこ/にゃんこ』
第09話:閉店日のグルーヴ
第10話:隣の席の会話
第11話:雑誌の最終号の「ありがとうページ」
第12話:成人向け動画と救急車のサイレン
第13話:超空間ナイター プロ野球キング攻略本1997年
第14話:ハッピーバースデーにまつわる違和感
はじめまして、遠藤ヒツジです。
普段は詩や小説を中心とした文筆活動をしながら、朗読も精力的に行なっています。
同じく連載をもつ伊藤竣泰と共に朗読イベント「ポエトリーリーディングオープンマイクSPIRIT」を共催しています。
主に詩や朗読活動のことを中心に作品や人物を紹介するコンテンツにしていこうと思いますが、人生って分からないものなので、ふんわり方向転換するかもしれません。
不定期更新ですが、ぜひご覧ください。
第01編:詩集『挣扎的貝類』
第02編:詩集「クロウ―烏の生活と歌から―」
第03編:「待てど暮らせど、サーカスはこない~巡回展・カウント篇」
第04編:「2011年3月11日」のことを思い起こす
第05編:中原中也「骨」
第06編:ショーンK『「自分力」を鍛える』
第07編:故永しほる『あるわたしたち』
第08編:宮沢賢治「雨ニモマケズ」・遠藤ヒツジ「表現は加害する」
第09編:Pさん「シン・小説」
第10編:オカワダアキナ『ミントマイナスマイナス』
第11編:小川三郎『あかむらさき』
第12編:KOTOBA Slam Japan2021松戸大会
第13編:遠藤ヒツジ「椿と雪」
第14編:ユタカB「詩篇5つ」
第15編:北村透谷「思想の聖殿」
第16編:小骨トモ『神様お願い』
第17編:バイロン作・小川和夫訳『マンフレッド』
第18編:ポエトリーの覚書
第19編:永井玲衣『水中の哲学者たち』
第20編:桑原滝弥『詩人失格』
第21編:向坂くじら『とても小さな理解のための』
第22編:詩劇「いないる」
第23編:タムラアスカ『光合性』
第24編:モリマサ公『絶望していろ、バーカ』
第25編:北村透谷「楚囚之詩」──翻案
第26編:ZAZEN BOYS『らんど』
誰にでも才能はある。
しかし、その才能を開花させうる人はごく少数だ。ではどうやって眠っている才能を呼び起こせばよいのだろう。必要なのはやはり訓練だと筆者は説く。訓練と聞いてしまうと、なにやら苦心惨憺なものを想起させてしまうが、継続できるもの=習慣になりうるものでないと意味がない。
つまり、自分の身の丈に合った、頑張らなくても簡単にできるような目標設定を最初に作り、やがて無意識のうちに自然にできるようにする。そうしてどんどんと高いハードルを超えられるように自己に課していくのが、才能を呼び起こす最短ルートだ。逆に言えば、習慣化できないものは才能がないということでもある。
本コラムでは、その目標設定のしかたから、無意識のうちに習慣化できるようになるまでの方法を紹介。そして、最終的には、誰もが〝よい習慣〟を身につけ、思い通りの人生を手に入れることを目標に設定している。
第1回:橋本ハム太郎の大阪の幼稚園では「儲かってまっか」「ぼちぼちでんな」と挨拶していることを東京人は知らないの巻
第1回:橋本ハム太郎の光宙(ピカチュウ)君という名前はやたらと馬鹿にされるがじゃあ白竜という名前の役者はどうなんだの巻
第1回:橋本ハム太郎の「南極」という曲とそのMVについて
第1回:橋本ハム太郎の伝説 ハイスコアを叩き出せ!
第1回:コロナの時代の喜劇
第1回:橋本ハム太郎の「令和だからね」とおっさんは言うけれど
2019年1月より2020年9月まで「心象記」と名付けられた、更新頻度の高いブログがありました。
“心象の公開”などという悲惨な自己愛にまみれたその文章は稚拙でありデタラメであったのかもしれません。「創作は個人の記録である」という考えのもとに、同ブログより抜粋し見つめ直し、世界観の統一をはかった次第です。
ひとりの人間の心の記録としてお楽しみください。
2019年
2020年