作者と鑑賞者、想像力の委ねあい。
要するにひとりごと
待つことにした
調子
夢を見た
肉体からの言葉
アンバランスなバランス
思い込むことにより、悩みから抜けようとする人の性
わからないに水平チョップ
確信を持って言葉を吐くのではなく、吐いていた言葉が自分にとっての確信であった。
虚しさの定期便
違うけど同じ、同じ。なので、深刻に聞かない。
無いのに探す。それは、いつか訪れる死への導線のようである。
人間とはなんぞや、という疑問がいつもついて回る。
何にも赦しを乞うわけでもなく、時間の経過を待つが、何を頭に浮かべようと針が刺さる。
存在するだけで、人は人に何かしらの影響を与える。
何よりも、君が見たかった未来はこれでいいとも思う。
当の原因などわからない。
眠り起きる限り、つづく。
知りたいと思うには全部違うと知ることだ
イメージimage
奥底にひそむものを写す、自分では運んでこれない鏡。
いつも同じ世界線に戻ってくる。
抽象的な疑問
森田童子ルーティーン