心象記(2019) 【2019】 20190107:目覚めに善悪もなく、ただ平行線をたどる 20190109:社会現象と存在するもの 20190115:反問ゆえの煩悶 20190116:新しい環境 20190118:車内より 20190121:枯渇 20190123:ダンスフロアより 20190127:共感だけではなにも生まれない感覚 20190130:あたまにうかぶ 20190205:言語外の思考 20190207:TO DO まみれ 20190211:コツコツ 20190212:ヘイセイ 20190215:志 20190220:音楽を聴きに 20190221:性質を活かす行為 20190226:表現からみる「自己の最適解」 20190227:表現法と自己の同化 20190305:人前で述べる意味や意義 20190308:借り物ゆえの謙虚さ、生まれてきたなどとは傲慢か 20190315:なにかあるのか、なにもないのか 20190318:今もなお、表現を探す 20190319:現実とは、内的な心象の拡張である可能性 20190320:誰がために伝うかは、未だに雲の中。 20190325:精神と詩に盃を 20190328:創作にとって情報を得るとは新たな素材を貯蓄すること 20190402:そんなしけた顔してどうした。力になれるならなりたい。 20190407:知らないことを教え合う、それの広がりでいいと思う。 20190410:言葉を知り、美しいと感じられれば大丈夫。 20190412:集中力は自身を取り戻す力でもある。まさに可能性。 20190416:感情はいつも時間遅れでやってくる 20190503:カウンターであるということ。 20190509:根拠のない直感は帆の向く先を変えてくれるのか 20190510:考え抜け、私。 20190602:言葉そのものより、その扱いに対するその人の姿勢が居座る。 20190603:依存には人間らしさも含まれている 20190613:行動と感情をわけていく。そんな日々を暮らす。 20190617:創造とは編集である。 20190625:そのビートの上で、何を言うのか。荒波に飛び込む一隻の船のよう。 20190626:前に歩いていかないと後ろに道はできない 20190629:失敗を前提にできるかどうかで、人生で見る景色は変わる。 20190703:その詩に対して、自分が確信を持てるかというやはり一点。 20190704:何層目のメタ認知。 20190709:虚無.sh 20190710:観察者の私が被験者の私をただ眺めている 20190713:経済にしろ、空気にしろ、回そうと考える「おもてなし」があらゆる根本なのかもしれない。 20190717:自己の方針を定められるのは、「感情」と「前提にある価値観」 20190726:全く自分ごとではない現象や事物に触れることで、自己の感覚も変化していく 20190806:人間やってるね 20190810:夏の旅 20190813:逆理 20190910:後ろに