心象記(2020)

【2020】

20200104
作者と鑑賞者、想像力の委ねあい。

20200108
要するにひとりごと

20200110
待つことにした

20200121
調子

20200204
夢を見た

20200210
肉体からの言葉

20200216
アンバランスなバランス

20200218
思い込むことにより、悩みから抜けようとする人の性

20200302
わからないに水平チョップ

20200317
確信を持って言葉を吐くのではなく、吐いていた言葉が自分にとっての確信であった。

20200324
虚しさの定期便

20200402
違うけど同じ、同じ。なので、深刻に聞かない。

20200408
無いのに探す。それは、いつか訪れる死への導線のようである。

20200416
人間とはなんぞや、という疑問がいつもついて回る。

20200419
何にも赦しを乞うわけでもなく、時間の経過を待つが、何を頭に浮かべようと針が刺さる。

20200421
存在するだけで、人は人に何かしらの影響を与える。

20200502
何よりも、君が見たかった未来はこれでいいとも思う。

20200504
当の原因などわからない。

20200509
眠り起きる限り、つづく。

20200512
知りたいと思うには全部違うと知ることだ

20200517
イメージimage

20200525
奥底にひそむものを写す、自分では運んでこれない鏡。

20200618
いつも同じ世界線に戻ってくる。

20200728
抽象的な疑問

20200803
森田童子ルーティーン

 


<<心象記(2019)

ShareButton: