目覚めに善悪もなく、ただ平行線をたどる
社会現象と存在するもの
反問ゆえの煩悶
新しい環境
車内より
枯渇
ダンスフロアより
共感だけではなにも生まれない感覚
あたまにうかぶ
言語外の思考
TO DO まみれ
コツコツ
ヘイセイ
志
音楽を聴きに
性質を活かす行為
表現からみる「自己の最適解」
表現法と自己の同化
人前で述べる意味や意義
借り物ゆえの謙虚さ、生まれてきたなどとは傲慢か
なにかあるのか、なにもないのか
今もなお、表現を探す
現実とは、内的な心象の拡張である可能性
誰がために伝うかは、未だに雲の中。
精神と詩に盃を
創作にとって情報を得るとは新たな素材を貯蓄すること
そんなしけた顔してどうした。力になれるならなりたい。
知らないことを教え合う、それの広がりでいいと思う。
言葉を知り、美しいと感じられれば大丈夫。
集中力は自身を取り戻す力でもある。まさに可能性。
感情はいつも時間遅れでやってくる
カウンターであるということ。
根拠のない直感は帆の向く先を変えてくれるのか
考え抜け、私。
言葉そのものより、その扱いに対するその人の姿勢が居座る。
依存には人間らしさも含まれている
行動と感情をわけていく。そんな日々を暮らす。
創造とは編集である。
そのビートの上で、何を言うのか。荒波に飛び込む一隻の船のよう。
前に歩いていかないと後ろに道はできない
失敗を前提にできるかどうかで、人生で見る景色は変わる。
その詩に対して、自分が確信を持てるかというやはり一点。
何層目のメタ認知。
虚無.sh
観察者の私が被験者の私をただ眺めている
経済にしろ、空気にしろ、回そうと考える「おもてなし」があらゆる根本なのかもしれない。
自己の方針を定められるのは、「感情」と「前提にある価値観」
全く自分ごとではない現象や事物に触れることで、自己の感覚も変化していく
人間やってるね
夏の旅
逆理
後ろに
ユニバーサルデザインという言葉がある。
吐瀉物の上で奥ゆかしく踊る。
ゆえに「形骸化」
朝になった
「ひめゆりの塔」へ
ウィスキーで体を温めよう。